俺たちの青春AV選手権

おはようございます。

アナキンでござる。

 

 

 

こないだのグレートスーパーなんとか満月を見逃してしまいました。。。。

なんというミス。。。

 

 

今日の目次

 

 

忙しすぎてミスをしてしまいました。

そう、この企画のせいです。。

 

 

俺たちの青春AV選手権!!

 

ことの始まりはこちら。

 

 

風呂入っているときに、ふと思いついたんですよ。

企画内容なんてなーーーーーんにも考えていないのに、企画名だけが頭に浮かんだんですよね。

なんか語呂がいいし、音感がいい。

とくに企画が決まっているわけではないけど、青春時代に見たAVの思い出とかを語ったらおもしろそうかなーって感じの軽いノリでツイートした。

 

 

そして朝起きたら通知欄がとんでもないことになっていた笑

企画内容を詰める前からみんなのエントリーが始まっていたのだ笑

 

 

 

ドンドン集まるエントリー。

もう、これはやるしかないと思い、企画内容を一気に考えて、正式に俺たちの青春AV選手権を開催。

大会綱領はこちら

 

 

 

 

 

以上が青春AV選手権の概略になる。 

いいね数やリツイート数なども加味して、対象を決めていく。

ツイートでも発表したけど、

女優部門賞、エピソード部門賞、特別審査員みるくはにぼん賞、MVPの4部門を考えております。

エントリー期限は2/7(水)まで。

俺たちの青春の熱い想いをこの大会にぶつけて欲しい!!

 

 

それと特別審査員のみるくはにぼん氏はまだ審査員をやるとは明言されていないのですが、もうすでに自主的に審査を開始されているので、引き受けてくれると信じております笑

 

 

 

 

 

では、いままでに集まったエントリーを紹介していくぜ!!

ついてこれる奴だけonly follow meじゃ!!!

Here we go!!!!

 

⒈女優部門

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

www.aurora-pro.com

 

 

 

 

 

 エントリー数が多すぎるので画像リンクは省略w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

adult.contents.fc2.com

 

adult.contents.fc2.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

supervip.caribbeancom.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからエピソード部門!!

2.エピソード部門

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふう。。。

中間発表ブログの時点でかなり疲れた。。。。

まだまだ熱い投稿待ってますぜ!! 

 

 

好みのタイプの女性を口説くために押さえるべきポイント

おふぁようございます。

アナキンでごじゃる。

 

 

前回のブログはど深夜にアップしてしまうという、読者をガンシカしたような行動をとってしまい反省しています笑

なので今回は木曜日の夜にこのブログを書き上げて、土曜日の朝イチに配信してみる笑

毎週土曜の朝配信目指してみるかなー

 

 

 

しかし、寒い!!!

寒すぎる!!!!!!

雪は別にいい。冬将軍をどうにかして欲しい。。。。。

顔面が痛いので、早く春になって欲しい。

みなさんも寒さと雪には気をつけてくだされ。

 

 

では今日の目次

 

 

1. 初めに 

今回は前回の続きで質問箱への回答ブログ。

年末年始にゲリラオブアウトレイジと称して質問箱へ寄せられた投稿に鬼回答していた際にいい質問が来ていた。

質問箱は回答が100文字までと制限があるため、簡単な質問への回答には十分なのだが、少し込み入った話となると100文字での回答は難しい。

その場で回答が長くなりそうだと判断したものや、詳しく解説したい話題が来たときなどは、こうやってブログで取り上げていきたい。

今も質問箱は開放中なので、気になる話題があれば投稿いただきたい。

すでに2本ほど質問箱へのアンサーブログを書いているが、今回もアンサーブログ第3段。

 

過去のアンサーブログはこちら

sirdarthvader.hatenablog.com

 

 

今日のお題はこちら 

 

”清楚、ロリ系が好みです。例えばアナキンさんがそっち方面にターゲットを絞るならどんな対策(髪型やファッション、トークなど)をとるでしょうか?差し支えなければお伺いしたいです。” 

 

”こういう質問して!笑 清楚系とロリ系は僕の専門外なのでいい回答はできないけど、これはしっかり回答したいからブログで回答させて下さい。 ちなみに今執筆中のnoteにこういうこと書いてます(予告)”

 

回答してないな笑

 

いや、清楚系とロリ系は専門外なので直接タメになる回答が思いつかなかったっていうのもある。

今回の回答は、清楚系ロリ系への対策というよりも、もう少し視野が広い議論をさせていただきたい。

それは好みのタイプの女性を口説くのに必要となるポイントはどこにあるか?

という点である。

女性のタイプ論って女性をどの切り口で分類するかによって色々と議論が分かれるので、ここでは外見による分類に沿って話をすすめる。 

 

 

 

 

2. 好みのタイプの女性を口説くために押さえるべきポイント 

これってあまり議論されていない論点のように感じるけど、大事なこと。

特定のタイプの女性をゲットするのに必要なものとは何か、という議論はあまりお目にかからない。

◯◯系女子を落とす方法!とかってTLとかブログとかnoteで出てこない気がする。

もっと出てきてもいいんじゃないかなって思っている。

雑食系男子が多いのかもしれないが、人それぞれ好みはあるだろう。

ギャル系を落とす方法とか、JDを落とす方法とか、真面目系を落とす方法とかのnoteでも売ればいいんじゃないのかね?

誰も書かないなら私がペラペラnoteを執筆しますかね笑

 

 

 

 

話が脇道にそれた。

んで、あるタイプの女性を攻略する場合にポイントとなるものとはなにか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目である。

もっと詳しく言えば服装と髪型

(これ次回作noteで書こうと思っていた論点であるが、ここで出しちゃう♡

次の詐欺noteはいつ出すことやら、、、、)

 

 

 

 

 

 

そういった意味では質問者さんは好みのタイプの女性を口説くのに必要となるものが何かという点を抑えている。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんも試して欲しいのが、服装を変えてナンパをやってみて欲しい。

反応を示す女の子の層が変わるのがわかるだろう。

スーツ時のナンパと私服時のナンパでは、反応が異なるのが明白であることは容易に想像できるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

言われてみたらそりゃそうだろ、と納得するとは思うが本当にこれを実践している人は少ない印象がある。

 

 

 

 

 

例えば、貴方は強め小麦色ギャルが好きだとしよう。

こんなやつらね↓

f:id:SirDarthVader:20180124224223j:plain

声かけ対象もアポ対象もギャルのみに厳選しているとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで貴方の服装がこれだったらどうだろう?

 

f:id:SirDarthVader:20180124224345j:plain

f:id:SirDarthVader:20180124224731j:plain

 

 

 

 

 

どう思う?

 

 

 

 

 

この男性が上のギャルに声かけするの、どう思う?

 

 

 

たぶんうまくいかない。

オープンすら難しいのではなかろうか。

 

 

この男性たちが上のギャルと歩いている姿を想像して欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

想像した?

 

 

 

もうあの単語しか出てこないよね。。。

同伴。。。

 

 

そんな同伴みたくなるやつおらんやろ!って思うかもしれないけど、意外と声かけ対象にマッチしていない服装で声かけしている人っていると思っている。

 

マッチしない層にも声かけすることはナンパの幅を広げるという意味では必要なことだと思うけど、本当に落としたいタイプがいるのにそのタイプにウケない服装をするのはちょっと違う。

 

ナンパだろうが恋愛だろうが、落としたいタイプがはっきりしているならそのタイプに合わせていくべき。

 

 

びっぱーパイセンも同種のことを仰っているぞよ。

 

 

 

3. 清楚系とロリ系への対策 

んで質問に戻りましょうか。

一口に清楚系、ロリ系といってもそれなりに幅はあるよね。

こんな感じの子を想定したらいいかね?

f:id:SirDarthVader:20180125213618j:plain

 

f:id:SirDarthVader:20180124232208j:plain

 

1枚目は清楚系でぐぐって出てきた子

2枚目は清楚ロリ系でぐぐって出てきた子(ロリ系ファッションでぐぐったらゴスロリしか出てこないwww質問者さんの想定するロリがどんな感じかわからないので、これで勘弁してください)

ロリ系ってファッションから分類するロリ系と、顔とか年齢でロリ系と呼ぶことがあるけど、ここではファッションのロリ系を想定する。

 

 

清楚ロリ系でぐぐって気づいたけど、こういうややロリファッションの子は得意だわ笑。こういう服装の子がいたらすぐ声かける笑

 

 

 

んでもし私が1枚目の清楚系を狙うなら、オーソドックスなキレカジ系ファッションで行くね。

f:id:SirDarthVader:20180124232659j:plain

清潔感やさわやかさ重視にいく。

 

 

んで2枚目のややロリ系を狙うなら、同じくキレカジだけどどこかかっこいい要素が含まれている服装でいくね。

f:id:SirDarthVader:20180124233416j:plain

 

 

清楚系ロリ系を狙うならキレカジ系の服装で固めるのが無難だろう。

ロリ系に重きを置くならば、上で挙げたようにややかっこいい要素が含まれたものを選択するのがいいかな。

 

 

 

この組み合わせが絶対唯一の正解とは言わない。

特にロリ系については、この写真の子なら上であげた服装がいいと思うが、本当に幼い感じのリュック系ロリだともっとカジュアルな服装にすべきだろう。

 

 

 

 

髪型は、、、今度解説させて笑

写真探すのに疲れた笑

1枚目の清楚系ならさわやかな髪型でいくといいと思うし、2枚目ならちょいチャラくらいの遊びがあるスタイリングの髪型でいくといいかな。

 

 

 

それとトークについての質問も含まれていたけど、清楚系やロリ系に特化したトークというのはないかな。清楚系やロリ系に相性がいい話題とかはあるけど、清楚系だからこういうトーク展開にしなければいけない、とかギャル系だからこうしなきゃいけない、とかはないと考えてる。

 

タイプ別にトークのやり方を変えることはないけど、話題はその女の子に合わせていけばいい。

 

 

 

4. まとめ

ここでは女性のタイプを外見で分類した場合の攻略方法を考えてみた。

ここでのポイントはいかに自分の外見を女性のタイプに合わせるかという点である。

あまりこの手の話で詳しく解説したブログはないように思えるので、各系統にはこの服装が合う!みたいな議論が活発化されるとおもいしろいね。

 

 

例えば、ギャルが好きなのに、ギャル対策をとっていない人。

意外と多いんじゃない?

ギャル対策、すなわちギャル受けする服装と髪型にすること。

髪型をいきなり金髪にするとかは難しいけど、服装をギャル向けに修正することは誰でもできるだろう。(髪を金髪にするのはバンギャ対策かも)

 

一つのタイプに特化していくと他のタイプに適応できなくなるので、特化型で行くのか広く対応できるように汎用型で行くのか、自身が求める方向で頑張ればいい。

 

 

ではまた!

食いつきなしから即るケースについての考察

どうもこんばんは、アナキンでござる。

 

 

これを書いているのは2018年1月22日、月曜日。

関東一帯で記録的な大雪が降っており、びっくりしておるところ。

うちの地域は雪は降っていないが、皮膚を出していたら瞬時に痛みを覚える街におり、顔面をいかに露出させずに移動するか日夜研究しているところ。

 

 

 

寒い日は家で避難しよう。

命に関わるし。

 

 

 

 

話は本題へ。

 目次

 

 

 

 

 1.序論

 

今日は食いつきなしの状態から即るケースについて、みなさんと考えていきたい。

 

 

最近このような質問が質問箱へ投稿された。(こういう普通のナンパ質問はいいね!こういう質問求む笑!!!)

 


”よく凄腕の方が、食いつきなしからの即!などとツイートされていますが、食いつきないのになんとかなるものなのでしょうか? どうされてるんでしょうか?”

 

 

 

 

質問箱の回答文字数は100文字が上限なので、このときは簡単に回答した。

 

 

”これはブログのネタにしますか。結論から言うと食いつきなしからでも即ることは可能なのです。パターンも2つあって、即系のケースと、普通の子のケースがあります。難易度は天地の差があります。”

 

 

それなりにナンパをやっていると食いつきなしで即るケースというのはたまに遭遇する。

質問箱への回答で答えているが、食いつきなしの即には2つのケースがある。

即系を食いつきなしで即る場合と、普通の子を食いつきなしで即る場合。

 

 

 

 

一言で食いつきなしからの即、といってもこの2つは全く別物だと考えてもらいたい。

解説する前からも、即系を食いつきなしで即る場合と普通の子を食いつきなしで即る場合でどちらが難しいか、どちらが手間を要するか、想像できるであろう。

 

当然だが、普通の子を食いつきなしで即ることの方が断然難しい。

単純な難易度で言えば、

食いつき有り即系<食いつき無し即系<<食いつき有り普通子<<<<<<食いつき無し普通子

の順番で難易度が上がってくる。

 

質問者さんにまずご理解いただきたいのは、食いつき無しの即といっても2パターンあること、そしてその2パターンで求められる資質や技術、その難易度はまったく別物であること。これは押さえて欲しいところ。

 

もし「食いつきなしからの即」という文言を見たときは、「ふーん、で、どっちのケース?」と冷静になって欲しい。

 

 

 

んで、実はアナキン、最近この食いつきなし即を考察するのにいいケースと出くわしておりました!!!

去年2017年11月のナンパ。

しかも、このときのケースについてはじっくりブログにしたためているという奇跡笑

(かなりレアケースかつ学びがあるナンパだったから、結構まじめに書いた。PV低かったけどな!!笑このやろう!!笑)

 

読んでいない人はもう一回読みましょう笑

 

sirdarthvader.hatenablog.com

 

このブログではちょうど見た目食いつきがないケースで坊主ケースと弾丸即のケースを解説している。

再度解説するが、この2日間は時間も場所もまったく同じところでナンパをしていた。

唯一違うのが女の子。

 

今回のテーマにふさわしい、食いつきなし普通子と食いつきなし即系のケースだった。

ではそれぞれのケースの特徴や対策などを考えていこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2.食いつきなし即系のケース

 

 

 

 

 食いつきなし即系のケースで即っているケースは多くもないが、全くないというわけでもない。

このケースの特徴なのだが、女の子からプラスの反応が出ていないのに打診や誘導がすんなり通るという点があげられる。

 

普通の子ならば、ストリートナンパで男性についていく場合、男性に対してなにがしか好意というかプラスなところに惹かれてついていくのが通常であろう。

 

しかし、食いつきなし即系の場合は違うのである。

この、男性に対するプラスの感情や好意といったものがなくても、連れ出しが可能なのである。(まあ、最低限の身なりとか、トークは必要だと思うけど)

 

 

端的に言えば、比較的誰にでも付いていく子である笑

この場合、食いつきを感じないのに連れ出してしまうことは良くあるのである。

 

そして、特徴的なのはトークを重ねても、なかなか感情を変化させることが難しいのである。

なぜ連れ出せているのになかなか好意を引き出せないのだろう?と初心者の頃は疑問だった。

感情を変化させられない、盛り上がれない、トーク技術が低いという別問題も考えられるが、 それなりに経験を積んだ今でもこのケースにはたまに遭遇する。

 

 

そして食いつきがないのに、個室打診や自宅搬送がすんなり通るのである笑

そしてそのままノーグダで即というケースが多い。

おそらく女の子もだれでもいいからやりたかったのであろう笑

食いつきなしで即系を即るのはこういったケースが多いのではないかと推測する。

 

 

このケースでの一番のポイントはいかに早く食いつきなし即系のパターンだと気づくかどうかというところだろう。

私が初心者時代にやってしまっていたミスは、食いつきを一切感じないため、余計に和んでみたり食いつきをあげるためのトークを重視していたことがある。

これは次の食いつきなし普通子では必須の作業なのだが、即系ではむしろ逆効果。

時間が経つにつれて女の子のやりたい気持ちゲージが時間と共に下がっていき、最後には個室搬送ができなくてゲームオーバーとなりがちである。

 

即系かどうか判断がついたら、そこで思い切って個室打診。これが攻略法の一つである。

判断が上手くいけば、弾丸即が狙えるパターン。

 

 

初心者のうちから弾丸即を狙うのはいかがなものかと思うが、ある程度経験を積んできたら、こういうケースにも対応できるようにしてみたらどうだろう?

 ナンパの幅が広がるだろう。

 

 

 

では次。

 

 

3.食いつきなし普通子のケース

 

これははっきりいって難しい。

まず、普通のスキルのナンパ師なら絶対に時間がかかる。

私は普通のスキルのナンパ師なので、時間かかる笑

 

この食いつきなしで普通子を即ったケースは何度かあるのですが、正直2人くらいだと思う。

50分の2。率にして4%。

 

さきほど解説したブログに登場した子がまさにそれだったのだが、食いつきがないので一つのステップをクリアするまでの時間が相当かかることが大きな特徴。

トークもミスが許されないし、試合展開の流れもミスったらアウト。

 

一つ一つトークのレンガを積み上げていき、どうにかゴールするパターン。

私の中にも食いつきをあげるトーク術みたいなものがおぼろげながらあるのだが、全部を出し切らないとセックスにはいたらない感がある。

 

正直面倒くさいし、食いつきない普通子の場合スト値が高いかと言われたら、そこに相関関係なんてないので、苦労が増えるだけ笑

楽にナンパしてセックスしたり、彼女を作りたいのなら、こういうタイプの女の子は除外してもいいと思う。

だいたいこういう食いつきない子を仮に即ったとしても、正直キープ率は良くない。食いつきがない、ということはもともとの相性が悪いから食いつきがないのである。難易度は高いのに、果実が少ない典型例。

 

 

 

 

ただ、私みたくナンパにはまっていて、謎の使命感からナンパスキルを向上せねばならない!とか考えている人なら、こういうレア案件も挑戦する価値がある。

 

こういう子を落とすには諸条件が整っている必要がある。

使える時間をふんだんに準備しないといけない場合もあるし、連れ出し先も準備しなければいけない。運も必要である。

その上でトークのミスなく試合を運ぶのである。

打診タイミングも適切に行う。

 

 

 

過去2人ほど即ったケースを振り返ると、ミスというミスがなく、本当にスムーズに自宅搬送まで行えているのである。

そして、セックス後にその二人が語っていた共通項は「スムーズすぎてなぜかやってしまった」という趣旨のことを話していた。

ミスなく違和感なく試合展開を進める。

これが食いつきなし普通子を即る必須のスキルであろう。

 

 

こっちのケースについては、人によっては面倒だから、切ってもいい案件かもしれない。

ただ、このような難しいケースをクリアできるようになればスキルが向上するのはいうまでもないだろう。

より高度なナンパを目指したいならば、このような食いつきがない普通子を落とすのに挑戦するのも悪くない。

彼氏や旦那がいるのにセックスできてしまう女性への3つの解決策

どうもこんにちは。

アナキン・アウトレイジでござる。

 

 

毎日寒い日々が続くが、みなさまはいかがおすごし? 

温暖化どころか今年は氷河期がきたのではないかと思うほどの寒さである。

 

今年も残すところ後2日。

今年一年を振り返って、みたいなブログを書く予定だったのだが、質問箱経由で面白い質問をいただいたので、そちらに回答していこうかと思う。

 

目次

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.質問

 

昨日(2017年12月29日)、質問箱というサービスを開始した。

質問箱

みなさんも何か匿名で質問したいことがある場合はドンドン質問していただきたい。

今回の質問のように100文字では回答しきれないことや、アナキンが個人的に語りたいテーマである場合はブログで丁寧に解説していきたい。

質問箱から以下の質問をいただいた。

 

 

 

”この界隈にいると彼氏がいても即られる女の子
や結婚していても別の男と睦じい仲になる女性
がいることを目にします。なんだか女性が信じ
られなくなりました。この気持ちになった時の
解決法はたくさん女を抱くで正しいのでしょう
か?”

 

 

この手の話はたまにTwitterでも議論になる話題である。

まず、私自身がどう考えているかというと、このような女性に嫌悪感を抱くことはない。

そういうお相手がいるのに、さらに私の相手もしてくれるというのはなんとも慈悲深い菩薩のような方であり、大変ありがたい限りだと思う。

性母マリア様である。 

みんなの即数をかさ上げしてくれる大変貴重なお方である、足を向けて寝てはならぬ笑

 

 

 

 

 

 

 

ただし、このような女性を性母マリア様と解するのは、どちらかというとワンナイト目的やセックスフレンド的な関係になる女性なら許容する、という限定的な容認というレベルかもしれない。

 

ナンパした女性と深い関係になりたい、付き合いたい、彼女にしたい、独占したい、結婚したい、という目的をもっていたらこのような傾向の強い女性は避けたいところだろう。

 

質問者様は恋愛工学生かナンパ師のどちらかだと思うが、女性に求めているものはどちらなのだろうか?

 

ワンナイトやセックスフレンド的な関係を志向するなら許容できるかもしれないが、女性を独占したいという欲求が強いのならば嫌悪感を抱くのは致し方ない。

 

 アナキンなりの解決策を提示していきたい。

 

 

 

 

 

 

2.解決策①割り切り策

 

ここで私から提案できる解決策は3通りある。

まず1つ目。

簡単なのは独占欲を捨てて、割り切ってワンナイトやセックスフレンド的関係のみを追求する。これが単純で簡単な解決策であろう。誰にでもお股を開いてしまう、ちょっとお茶目なうっかり娘も受け入れる広い心を持つ。

一つの解決策である。

私の今の恋愛観というか女性観はこちらの立場が強い。

あまり女性を独占したいという欲求が少ないので、股が開き気味の女性でも嫌悪感を抱くことはない。

最近のアナキンを取り巻くジェダイの女騎士軍団は比較的に股が閉じ気味の子が多いのだが、ちょっと前まではTHEヤリマンという女ジェダイもいた笑

彼女らから聞く実体験はかなり面白いし、色々と勉強になることが多いので無下に扱うのはいかがかと思う。

 

 

ただ、質問者様がこのような質問を投げかけてくるということは、上記の回答では満足しないのではないかと思う。

割り切ってセックスフレンドやワンナイトだけの関係ではなく、長期的に女性を独占したい欲求があるからこそ、このような質問が出てきたのであろう。

 

 

 

 

 

 

 

3.解決策②貞操観念が高い子を狙う

 

 

 

割り切り策以外の対策は2つある。

そもそも貞操観念が高い女性を狙う方法、股が緩めの子を独占する方法。

1つ目。

ナンパでは貞操観念が高い女性と出会うことはできない、という説を良く見かけるけど、私はそうは思わない。

この説を唱える人が単純に貞操観念の低い女性しかナンパしていないだけであって、ちゃんとした技術や見た目や最低限度キープできる経済力などがあれば、普通に貞操観念がしっかりしている子もゲットできるし、キープも可能である。

すべての女性の貞操観念が高い、とは言わないが、処女とかあまり遊ばない女の子もゲット可能である。

私はナンパ経由で付き合った子から結婚を迫られたことも何度かある。(丁重にお断りしたが)

そのようなあまり遊ばない貞操観念が高い女の子をゲットすればいい。

 

ここではそのような女性をゲットする労力や難易度は無視して回答していることは忘れないでいただきたい。

そういう子に当たるまで数を打つ必要はあるし、そういう子を口説ききるだけの魅力やスキルが必要になるのは言うまでもない。

それなりの努力が必要である。

 

 

 

 

 

 

4.解決策③浮気させない魅力をつける

 

対策2つ目

貞操観念が低い子を独占する案であるが、これはあまりオススメできない作戦。

理論的には考えられるけど、これを完全に実現するのは無理かなと思う。

良くみかけるのは、浮気されるのは男の魅力不足のために発生するのだから、魅力を上げて浮気させないようにする作戦である。

自分の魅力が高ければ女性は浮気しない、というのは一つの正論ではあるが、これが通用するのは貞操観念が高いか中程度レベルの子には通用する理論だろう。

貞操観念が低いヤリマン様と長期間関係を結んだことがあるが、彼女たちの生態を知れば知るほど、この方々を縛るのは無理だなと思った笑

そもそも貞操観念が高い子については、心配する必要がないため、この自身の魅力をあげて独占する作戦は貞操観念中程度の女の子向けの戦略であろう。

 

おそらく質問者様が想定している女性像はこの貞操観念中程度の女性なのではないかと感じる。

付き合っているけど、いい人がいれば乗り換えることを厭わないという女性は、一番やっかいかもしれない。

貞操観念が高い子は問題がないし、低い子は割り切るしかない笑

貞操観念中程度の女の子には浮気させないだけの魅力を身につけるしかないし、そういう自信をつけることが大事である。

これは私自身の経験上、貞操観念中程度ならばある程度行動を縛ることは可能であることを実証済みである。

この場合は、魅力をあげる、長期的な関係を続けるための努力を惜しまないことが必要だろう。

 

 

 

 

 

 

5.結論

 

 以上私なりの解決策を提示してみた。

もう一度質問を振り返りたい。

 

”この界隈にいると彼氏がいても即られる女の子
や結婚していても別の男と睦じい仲になる女性
がいることを目にします。なんだか女性が信じ
られなくなりました。この気持ちになった時の
解決法はたくさん女を抱くで正しいのでしょう
か?”

 

 

 

単純にたくさんの女性を抱くというのは解決策になりうるけど、そこは質問者様が何を求めているかによると思う。

もし質問者様が私と同じく女性にあまり期待をかけない方なら解決策①の割り切り策でいいかもしれないし、たくさん女を抱くという方法もありだろう。

 

女性を信じられなくなるというのは、私もこの界隈にいるので、なんとなくわかる。

極論を言ってしまえば、女性の行動を完全に制御することは不可能だろう。

必ずどこかに抜け穴があるし、もしパートナーとの関係にどこか穴があれば、そこから浮気される可能性を0%にするのは不可能だ。

そこは割り切るか、浮気させないか、この2つしか手段はない。

 

 

 

もし質問者様が上述した通り、浮気しないパートナーを所望するならば、解決策②か③を取らざるを得ないだろう。

 

ここは質問者様が女性に何を求めているかという点と、どういう女性を相手にするか、という2つの条件により、とるべき解決策が変化しうる。

お好きな道を歩むことを切望する。

 

 

以上アナキンからの回答である。

 

みなさんからの質問をドンドン受付中である。

簡単なものは100文字でtwitter経由で回答するが、興味深いものや100文字で回答しきれないものについてはブログでも回答していくので、気兼ねなく質問してね。

よろしく!!

質問箱

 

 

白熱教室に出演した話

どうも、アナキンアウトレイジでござる。

 

 

 

 

もう12月。

2017年もあと残りわずか。

しかし、今年は極寒だ。。。11月、12月なのに1月並みの気温で生きる気力が失せている今日この頃。

レディースあんどジェントルメンはいかがおすごし?

 

 

 

 

 

 

手帳に書いた年初の目標があるのだが、達成したものもあれば未達なものもある。手帳に一切書いていないのに、なぜか行動していたものもある。

年初にはまさか自分がnoteを出して、twitterで爆弾発言連発することになるとは夢にも思っていなかった(笑)

もしかして、アナキンアカウントの中の人が変わっているのかもしれない。。。。

(この界隈得意の複数人運用設定をいまさら使うwww)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冗談はさておき、忘れる前にこの話をしておきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナキンがなんと!

あのサウザー氏の珠玉のコンテンツである白熱教室に出演したのだ!!

 

 

 

 

 

 

 

このブログを読んでいる人はだいたいご存知であろうけど、あらためてご紹介すると、twitterの恋愛工学コミュニティー内の有名アカウントであるサウザー氏は週刊金融日記のメルマガにものすごい内容の骨太投稿をする方である。

私がアナキンアカウントを作成する前からメルマガに論文投稿をしていて、すごくおもしろくて迫力のある投稿をなされる方と思っていた。

一番彼の投稿で影響を受けたものが伝説的投稿「愛などいらぬ」である。

 

https://note.mu/kazu_fujisawa/n/n2c6f4c1041b9

 

実は私もこの投稿に感銘をうけて、自身の離婚経験談をメルマガへ投稿した際に、この「愛などいらぬ」の引用まで行って投稿しているのである笑(どんだけ影響受けてるんだよ)

 

note.mu

 

もう2年半以上前の話である。

懐かしいね。

話脱線するけど、このときのメルマガはやっぱりおもしろいな。

 

 

 

 

 

この引用を含んだ私の投稿にサウザー氏はすぐに反応してくれたのを覚えている。

その時が、ファーストコンタクトであった。

この時はよもや本当に会って話をするなど、夢にも思っていなかった。

 

 

 

 

 

この移り変わりが激しい恋愛工学twitter業界でお互いに生き残り、ファーストコンタクトから2年半の時を経て、実際に対談を行ったのだ。

 

 

 

 

 

このお話をいただいたときは正直びっくりしたことを覚えている。

そして、過去の白熱教室シリーズに出演してくださっている方々は歴戦の兵ばかりが出演なさっておられるのである。

私のナンパの師匠である流星さんも過去に出演しているのだ。

 

 

 

 

すでにブランドが確立している白熱教室に自分が出る。

一大事である。

白熱教室に出演するからにはブランドを毀損してはならないという思いがのしかかった。

出るからにはいいものを残したい、自分の持てる知識や経験はすべて白熱教室で出し切ってやろうと思い、収録に臨んだ。

 

 

 

 

収録の前日に合流して、サウザー氏とご対面である。

お互いにtwitterやブログやメルマガ投稿などの文章を通して交流していただけあって、初対面であっても旧友にあったような感覚になった。

白熱教室の音源も聴いていたため、声も知っているため、あまり違和感がなかった。

ブログなどの文章と声まで知った状態で会うと、そこまでイメージと違う!とはならないのかもしれない。

 

ちなみにサウザーさんは、アナキンのイメージと実物が結構違ったようである笑

そこのところは白熱教室で語っております。

 

 

 

 

 

 

 

今回の白熱教室では、私のプライベートな話も公開できる範囲で語った。

特に結婚や離婚にまつわる話は、私も語りたくない部分が多分にあり、なんとか心と脳の奥底にしまっている記憶を頑張って掘り出して収録に臨んだ。

私の結婚や離婚ネタを知りたいという、稀有な人たちがいることは私も重々認識している。

結婚や離婚ネタをブログまたはnoteで公開して、みなさまに役立つ情報を提供したいという想いは強いのだが、本当に筆が進まないのである。

なので、今回白熱教室というメディアを通して、この結婚離婚ネタを公開できるのは大変ありがたい限りである。

サウザーさんというインタビュアーがいるおかげで、この海馬の奥底に鍵をかけて地中深くに埋めた記憶をなんとか掘り起こすことができた。

 

 

 

 

エピソード1〜3は結婚離婚について、エピソード4〜6はストリートナンパについて語った。

収録前の段階ではだいたい4本くらい収録しましょうという話だったのだが、なんやかんや6本も収録してしまった笑。

収録後の会話で、ちょうど6本あるしスターウォーズのナンバリングに合わせてエピソード◯として出しましょうとなった。(これは収録前から狙っていたわけではなく偶然の産物)

音声の内容もエピソード1〜3は結婚離婚、エピソード4〜6はストリートナンパ、なので実際のスターウォーズとも似た構成になった。

スターウォーズではエピソード1〜3ではアナキン・スカイウォーカーがダースベイダーになるまでのお話であり、エピソード4〜6ではダースベイダーになった後の話。

白熱教室ではエピソード1〜3では結婚離婚を通して恋愛工学ナンパ師のアナキン君が生まれる前の話、エピソード4〜6では恋愛工学ナンパ師アナキン君が誕生した後の話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかくなのでネタばれしない範囲で各コンテンツの内容を紹介したい。

改めて音声を聞くと、この子結構いいこと言っているよ笑

 

note.mu

エピソード1

身の上話。

この前半3部作に連なるテーマは、非モテをこじらせるとここまで人生が狂う、という話の序章である。

結婚する前の私の経歴なども触れている。

音声を聞き直して、改めて思ったのが、非モテをこじらせると人生まで影響が出るということだ。

見た目がたとえイケメンでも(自分で言うな)、マインドがイケメンでなければモテないということがわかると思う。

モテる上では見た目が重要なのだけれども、それ以上にマインドというか女の扱い方に関する知識というのも大事なのである。

 

 

 

 

 

note.mu

エピソード2

結婚から離婚に至るまで

女の選び方を間違えて変な女と結婚すると、人生がここまで落ちるという話。

私が一番語るのが厳しかったのが、このエピソード2である。

人生のどん底に落ちたときに、どのように困難を打破すべきなのかという心構えも語った。

形式主義と現実主義の違いや、形式主義者の弊害について多く語っている。

 

非モテであることというのは、女の選択肢というのが限られている状況なのである。

変な女でも妥協せざるを得ないというご身分である。

悲惨な身分であった。

非モテから脱却しないと、女の罠にはまってしまうのだ。

 

 

長期的な関係を結ぶべき女の子を見極める判断材料にもなる音声である。

私が語った元嫁の特徴を持つ女を省くだけでもいい効果があるだろう。

人生の伴侶を選ぶという、一大決心をする前に是非聴いてほしい一本である。

結婚相手を間違えるというのは、人生に大きな影響を与える事項である。

自身がこれから嫁せぐ生涯年収の半分を支払う相手だと心得てほしい。

 

 

 

 

 

 

note.mu

 

エピソード3

離婚への対処法がメインである。

具体的な戦略と戦術を語った。

正直、世に出回っていない情報であると思う。

エピソード3は経験者でしか語れない話が満載である。

 

私は離婚とセックスに至るまでのアポに共通点があると思っている。

離婚もセックスも理屈だけではゴールに至らないのである。

人は理屈や論理だけでは動かないということをぜひ理解してほしい。

 

理屈では合意しているけど、動かない人間を動かす鍵について語った。

いかに人の本能というか感情に訴えかけることが重要なのである。

 

 

 

 

 

 

note.mu

エピソード4

離婚後からアナキン誕生

やっと重苦しい結婚と離婚の話から解放された笑

アナキンが誕生してから今に至るまでの話。

楽しそうに話している笑

ナンパの概略について語っている。

地蔵対策方法についても多く語っているので、初心者向けにいい内容だと思う。

 

 

 

 

 

note.mu

エピソード5

主に声かけ手法について

私のnoteで解説した内容を詳しく語っております。

noteで解説した内容をどういう場面で使うべきか、声かけと自分の感情コントロールとの関連を語った。

声かけの角度とか、声をかけるタイミングとか、についても語っている。

私のnoteを購入した人はエピソード5の内容を聞くと、より理解が深まるはずである。

ナンパにおいてのHPとMPの話。

note.mu

 

 

 

 

 

 

note.mu

エピソード6

声かけ以降のフェーズについて色々と語った。

第1声をかけてから連れ出しに行くまで、損切りの判断、ボディータッチ、キープについて語った。

これは今まで語ってきていない内容が満載である。

ナンパ編の中ではエピソード6が一番好きだ。

ナンパで語りたいことをエピソード6にどんどん詰め込んだ感がある笑

ただし、内容的には初心者向けというよりは中級者以上向けな内容も多く含んでいるので、玄人でもそれなりに学びがあるのではなかろうか。

 

 

 

 

以上白熱教室の内容について解説してみた。

みなさんの課題にあった内容を選んで、ぜひ購入してみてほしい。

白熱教室を購入して、もし疑問点などがあれば答えられる範囲で質問に答えますので、連絡をください。

 

今年もあとわずかですが、がんばりましょう!

対照的な女たち〜連れ出し時の判断

アナキン・アウトレイジでございます。

 

 

すっかり寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょう?

私は先日引いてしまった風邪が治り、体調面はようやく回復してきた感がある。

こないだ久しぶりに筋トレもやったのだが、風邪で伏していた期間が長かったせいか、以前のウエイトをあげようとしたら、相当な疲れを覚えた。

またコツコツ運動して肉体面でも回復していきたい。

 

 

 

 

 

前回のブログはコミュニティー向けの内容だったので、今回はナンパについての記事を書いてみる。

 

 

 

 

久しぶりに純粋なナンパの記事でも書きたい。

テーマは連れ出し時の判断について。

先日久々にストナンを行っただが、2日間(両方とも22時スタート)で2連れ出し1即という結果になった。

単純に久々のストナンというのもあるのですが、この2連れ出しをした女性のタイプとそのゲーム展開にとても対照的なところがあり、考察すべきポイントも多いためブログに取り上げさせていただく。

 

 

 

この2つの連れ出しなのだが、一方は3時間近く時間を使いなんとか女性宅まで行ったけど負けて坊主、もう一方は1時間以内で即まで至ったケース。

この対照的なゲーム展開から、連れ出し時の判断について考えていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

(1)ヨネスケ(相手宅へお邪魔する)坊主のケース

(2)弾丸即のケース

(3)まとめ

 

 

 

 

 

 

(1)ヨネスケ(相手宅へお邪魔する)坊主のケース

 

この日は22時スタートでナンパを開始した。

私が好きなポイントがあるのだが、そこを行ったり来たりしながら1時間くらい声かけをしていた。

 

この日はあまり声かけ状況がよろしくなかった。

オープンする子もいつもより少ないなあと思いつつ声かけをしていたところ、大きなぬいぐるみを持った女性が登場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の詐欺noteをご購入してただいた賢明な読者なら、ここでどう声かけすべきかわかるよね?

え?わからない?

では詐欺noteを購入してください。(ステマ

note.mu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステマは置いといて、声かけ。

「やあ、パーティーにでも行ってきたのかい?」(違う)

「そのぬいぐるみすごいね、どうしたの?」

「え?これは友達と一緒にゲーセン行って取ってきたんだよね」

「へえー、そうなんだ。ゲーセンってことは◯◯行ってきたんだ?」

「うん、そうだよ。なんで◯◯に行ってきたのわかったの?」

「ああ、俺っていろいろ見えちゃう人なのさ。なんでもわかる。」

「ええ、本当ですか?」

「守護霊てきなのもわかる。守護霊とか超大事だからね。」

「嘘だ〜」

「うん、嘘」

「やっぱり嘘かあ!」

「守護霊なんてよくわからんからね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような、大して面白くないスピリチュアルナンパルーティーンを織り交ぜつつ、うすっぺらい会話を続けながら2分くらい平行トーク

この平行トーク中はいい反応はなし。

連れ出しはやや厳しいと思いつつトーク

丁度足を止めるポイントが近づいてきたので、打診を開始。

 

30分だけ飲もう打診。

足止めて、飲み打診を続ける。

 

 

 

 

 

 

もうここが今回の勝負のポイントですね。

今回の連れ出し負けの最大のポイントはここだった。

もし私が、この日にナンパ対決などしていたら、ここで損切りすべきところ。

この飲み打診、すんなり通らなかった。

そのことが、その後のゲーム展開や坊主に響いてくるのである。

 

 

 

 

 

 

飲み打診は結局通るのであるが、一つ一つの要求を通すまでに、通常の人の2倍から3倍の時間がかかっていた。

立ち止めるのも、通常より2倍くらいの会話を必要としていて、

見た目食いつきがなく、トークをしても食いつきの変化が感じられなかった。

 

 

 

 

 

 

 

過去の経験上、すべての工程で時間がかかりそうだとこの時点で想定した。

過去に経験した、見た目食いつきが乏しく、地道にトークで雰囲気を上げていってゴールを決めた事例に近い反応だった。

 

 

 

 

 

 

 

厳しい戦いになるであろうことを承知しつつ、バーへ移動。

 

 

 

 

 

 

 

 

バーにて、いつものトークを展開するが、やはり強い食いつきには至らない状態。

うまく共通点を探しだして、地道に一つづつレンガを積むかのごとくなんとか雰囲気を上げる。

このような見た目食いつきのない試合はコツコツやるしかアナキンには策がない。(普段は見た目食いつきで勝負する楽なナンパを心がけている笑)

バーでハンドテストクリアまでは雰囲気を上げることには成功した。

 

 

 

 

 

バーを退店。

 

 

 

 

 

 

自転車を近くに置いており、それを取りに行きたいとのこと。

「んじゃ、俺が自転車押してやるよ〜」

てな感じで相手宅まで行くことになる。

 

 

 

 

 

 

途中コンビニに立ち寄りアイス購入。

「別々のアイス買わないと、同じ味だと飽きるから違うやつ買おう。やっぱり暖房入れて食べるアイスは格別だよね〜」

「そうだね〜」

相手宅でアイス食べることを暗示。

 

 

 

 

 

 

相手宅到着。

ここでグダ発生。

2〜3分やり取りが続き、「アイス食べたらすぐ帰るから」、ということで相手宅にヨネスケ

 

 

 

 

 

この段階で、「ああ、服一枚脱がすのに30分かかるコースだな」、と戦況が厳しいことを改めて思う。

 

 

 

 

 

 

相手宅にイン。

横に座る→ ハグする、まではすんなり行くが、キスが遠い遠い。

横に座る→ハグする→キスしようとして拒否

この流れをトークを挟みつつなんども挑戦。

 

 

 

 

 

1時間くらいしてようやくほっぺにキスまでは行く、、

がしかし、翌日の仕事があり、これ以上時間をかけることができずにヨネスケ坊主宣言を受諾することになる。

 

 

 

 

こういうケースでは2〜3時間あればなんとか落とすことはできる。(アナキン流おいはぎ術の出番である笑)

sirdarthvader.hatenablog.com

ただ時間がないとできない技なので、今回は敗北を受けれた、というわけである。

もっとトークスキルがあればこの時間を短縮することもできるかもしれないが、現時点での私のスキルレベルだと、ここが限界といったところである。

 

 

 

 

 

話は戻るが、飲み打診の段階で要求を一つ通すのに時間がかかっていたのがポイントのように感じる。

すんなり要求が通りやすい子もいれば、一つの要求を通すのにグダが多い子もいるのである。

こうなってくると、女の子を見極めるスキルも必要だし、要求をうまく通すスキルも必要になってくる。

世間ではこうすれば要求がすんなり通る、といった情報が多く見受けられるけど、そんな魔法のようなトークスクリプトは存在しない。

あくまでの確率が上がるだけである。

私のスキルが向上して、いつの日かどんな女の子でも要求をうまく通すことができるようになるかもしれないが、そんな日はまだまだ先だろう。 

 

 

 

 

過去50人近くの女性と対戦してきて、おぼろげながら、要求を通すのに労力がかかる子(グダが多い)とそうでない子がいるのが見えてきた。

グダが多い子の特徴というのも、ある。(おいはぎ術のブログ内では、グダる子の特徴わかんねーって書いてたから、成長したんだな笑)

今回のような時間制限がある環境下でナンパする場合は、グダが多い子を事前に見極めて損切りすることも必要なときもある。ただし、ナンパ初心者や中級者なら、グダる子だからといって、すぐに諦めたり損切りするのはもったいない。私はグダる子との対戦が比較的に多いのだが、そこから得られた知見がたくさんある。

グダるからと言って、こういう面倒な子と対戦を避けていたら見えない世界というのもあるので、安易な道をとらないで欲しい。

ケースバイケースだけどね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)弾丸即のケース

 

ヨネスケ坊主宣言を受諾した翌日、アナキンは再び戦場に舞い戻ってきた。

雪辱を晴らすべく、街に再上陸。

 

 

 

 

今日こそ即る。この想いを胸に秘めて出撃。

 

 

 

 

この日も22時スタートで同じ場所でナンパを開始した。

前日同様に制限時間がある中での戦い。

 

 

 

 

 

前日と同様なオープン率。あまりいい状況ではない感じだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間くらい声かけを続けたが、なかなかうまくいかない。

 

 

 

 

 

 

 

途中スト高な女性からLゲして、MPが回復する。

 

 

 

 

 

 

テンションが回復したところで、ものすごくゆっくり歩いている女性登場。

 

 

 

 

 

 

 

まあ、賢明な読者ならどう声かけすべきかわかりますよね?

「やあ、パーティーにで、、」(銃声)

ここは雑談の出番。

「とぼとぼ歩いてるけど、どうしたのさ?遊び疲れた?」

「いやー、酔っ払ったよー」

「ああ、お酒飲んで来たんだ。俺も飲み会帰りだよー」

「へえー、お兄さん飲んでるように見えないけど」

「どっからどうみても俺、泥酔してんじゃん!さっきまで友達と一緒だったの?」

「そうだよー、焼肉食べてかなりお酒飲んじゃった。さっき友達とわかれたところ」

「奇遇だねー、俺もついさっき飲み会終わって解散したところなんだよね」

 

というようなペラペ〜ラトークを展開

足止めポイントが近づいてきているので、止める。

 

 

 

 

 

二人で二次会やろう打診で、いつものバーへ移動。

 

 

 

 

 

 

とまあ、前日と似たような場所で同じ展開になるのだが、ここで決定的な違いが出た。

飲み打診から打診の承諾までにかかった時間が前日の半分以下である。

見た目食いつきが少ない、ところは前日と同様なのであるが、打診承諾までの時間がかからなかった。

見た目食いつきが薄い状況で打診承諾の時間が短いのも過去に経験しているが、その試合展開を思い出す。

このパターンは弾丸っぽいと判断。

いつもならバーで丁寧に1時間以上時間をかけるところを30分で切り上げる作戦でいく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 バーにて

昔の彼女ルーティンとアナタッチ(アナキン流ボディータッチ)とバーキスのいつものコンボを繰り出して、自宅打診。

 

 

 

 

 

 

 

40分ぐらいかかったけど、自宅へ搬送。

 

 

 

 

 

 

 

ノーグダ即

 

 

 

 と、前日とは打って変わって弾丸即である。

1日でスキルが激変しているわけではない。

ここは女の子のあたりの良し悪しに影響されている。

 

普段1時間以内に個室に搬送して弾丸を狙うことは少ないので、久しぶりに短時間GETとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)まとめ

 

(1)(2)で対照的な試合展開が2日間で連続した。

同じ人間がナンパしていても、このようにフタを開けると全然違う試合展開になるのもまた面白いところである。

去年書いたおいはぎ術のブログの記載も読み返してみたのだが、1年前よりは成長しているのも感じた笑。数箇所記述におかしいところもあるね笑

 

 

 

 

この2つの連れ出しで共通しているのは、連れ出し打診のときに予想した試合展開がその通りになったところが興味深い。

それなりにキャリアを積んできて、このパターンならこうなるだろう、というのが見えてきているのかもしれない。 

また1年後にこのブログエントリーを読んだら、また違うことを感じているかもしれない。

成長しているといいね。

 

 

 

 

 

この2ケースでは、女性に共通点もあった。

両者ともに男性経験の人数が少なかったのである(あくまでも女性談だけど)。

にもかかわらず、(2)のケースでは男性経験が少ないのに弾丸即になったというのも大変興味深い事例である。

おいはぎ術のブログ内で、男性経験が少ないやつはグダりやすいとか書いているけど、いい反証例となった。他にも、この1年で男性経験が少ない子(処女)でグダがなかった事例も思い出した。男性経験人数とグダ発生率には相関はないのかもしれない。

(1)のケースが本当に男性経験が少ないのかわからないけど、少なくともセックスの反応や身体つきを見る限り(2)の女の子は男性経験が少ないのは間違いない。

 

 

 

 

 

連れ出し時の判断に迷うケースというのはよく遭遇する。

特に(1)のケースをどう扱うべきなのか、人によって意見はわかれるところであろう。

連れ出すべきか損きりすべきか、その人の状況次第で答えは変わってくるだろう。

私は基本、難しい女の子であっても時間が許すなら連れ出すべき、という意見だ。

前述した通り、難しい女の子を避けていたら、難しい女の子を口説けない男になってしまうのを避けたいからだ。今回もかなり勉強になった。丁寧にトークを積み重ねる大事さと難しさを再確認できた。

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

アナキンの変及びアウトレイジ運動に関する想い

こんにちは

 

アナキンアウトレイジでございます。

 

 

 

 

 

noteを出してからというもの執筆意欲というものがなぜか湧いてきており、無料ブログによる文章も世に発信していきたいと思うようになった。

無料ブログでもいい情報をみなさまにお届けできるよう頑張る。

(あまり肩肘張ってブログ書くと続かないと思うので、気楽にやるつもり。)

 

 

 

 

ブログを書きたくなったのも、サウザーさん、くまのさん、kaiさんが定期的にちゃんと継続してブログ発信をしている姿を見て影響を受けたところがある。

ameblo.jp

kai25-8.com

kumaofpooh.hatenablog.com

定期的に継続することは大変である。

それを黙々と続けている姿勢に影響されたのだろう。

 

あと最近大好きなのが織葉さんのアポブログ。セルフイメージと実際のイメージの画像にどんな画像を使うのかが毎回楽しみなのだ笑

anaai.hatenadiary.jp

 

 

 

 

 

また話がずれた。

本題に戻す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の本題は2017年10月某日に勃発したアナキンの変及びアウトレイジ運動についての私の想いを書いていきたい。

暴れてから1ヶ月経つので、そろそろ総括的な記事を書きたくなった。

 

 

 

私、アナキンは週刊金融日記の恋愛工学から生み出されたキャラである。

世間一般の言い方でいうと恋愛工学生というものに分類される。

恋愛工学クラスタなるものがtwitter上には存在しており、日夜twitterで色々な方々が活動されている。

そんな私が現状の恋愛工学クラスタに異議申し立てをすべく、暴れまわったのがアナキンの変の始まりである。

 

 

 

 

 

 

 

 

当初はこんなことになるなんて全く想像していなかった。

アウトレイジ最終章を観た帰りにtwitterを眺めていたとき、

あるツイートを見たことがキッカケになった。

 

これ、アウトレイジ風に言ったら面白そうだな、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

んでアナキンはこうなる

 

f:id:SirDarthVader:20171119120246j:plain

 

 

 

 

 

 

色々と思いつくままにツイートする。

 

 

 

 

 

 

何本かツイートして興が乗ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーーそういえば、いっぺん言いたかったことが色々溜まってるなあ。

この際、全部ぶちまけてやろうかな。

アウトレイジに乗っけてやるか。

 

 

というノリでこれ。

 

 

まあ、この2つの反響が大きかった。

これがここまで反響があったのは、みんなも似たようなことを感じていたんだろう。

 

 

そこからの流れは自分でもまとめきれないので、くまのさんのブログを参照するといいと思います。(本当にくまのさんありがとう)

kumaofpooh.hatenablog.com

 

 

 

そんで1週間くらいして私がnoteを書くはめになります。笑

その流れはこちら

kumaofpooh.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

私が色々と異議申し立てしたら、そこまで言うならお前が書けって逆批判が来ることは十分に想定していた。

noteがメルマガコピーだろツイートをした時点で腹はくくっていた。

まずいなと思ったのは道場生が購入すると表明したときだった笑

(注 道場生とはナンパ塾の流星道場の門下生のこと。アナキンは道場生でもある)

当初から手を抜く気などさらさらなかったし、全力投球するつもりだったけど、改めて身が引き締まった。

 

 

 

 

 

 

それとテーマについてはあえてナンパを選んだ。

私のフォロワーには、私以上に実力のある凄腕もたくさんいる中であえてナンパを選んだ。

明確な理由があったわけではないのだが、ナンパをテーマに選ぶと批判が来ると思ったからあえて選んだ。

なぜ批判がくるテーマにしたのかは今後その想いを解説していく。

 

noteを書く直前、ある男にナンパを教えようとしたけど、私が教えたかったことを全く教えることができなかったので、その時伝えたかったことをnoteにぶつけたかったという想いもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んで色々と考えた末に、noteを書き上げることができた。

初心者なら気になるところ、そして初心者に必要な最低限度の知識を書いたつもりである。

初心者向けに書いたものなので中級者や上級者には満足いくものを提供できなかったと思う。

私自身は凄腕でもなんでもない一介のオッさんなので、上級者を満足させることは無理かもしれないが、前回よりアドバンス的な内容のnoteは今後出すつもりである。

noteについては出して良かったと思っている。

色々と反響が得られて、嬉しかった。特に初心者レベルと思える方や、凄腕からも評価の言葉をもらえたのは大変嬉しかった。

書きたいことはまだあるし、面白い企画なんかも頭の中にはある。

他のこともやらねばならぬことが多いので、暇を見つけてあと何本かはnoteを出していくつもり。

 

それとnoteを出してみないとわからないものが少し見えたのも収穫であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたい私は再三再四言っているが副業や金稼ぎを全否定してるわけではない。

いいサービスやいい情報は有料だろうと、いいものはいい、と思う。

だいたい金融日記を購読してナンパ塾に通ってる時点で、有料コンテンツに金を払うことに嫌悪しているわけではないことは明らかだ。

noteだって面白いものはあるし、サロンだって良さそうだなって感じるものもある(サロンには入っていないのであくまで外から眺めた印象)。

本当に副業や金稼ぎを嫌悪していたらnote出すなんてことを即答しない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では何に怒っていたのか、というところである。

 

 

 

 

 

 

 

まず、1つ目。

私が違和感を感じていたのは、いいものはいい、悪いものは悪い、と言わせない空気感である。

自由闊達な議論を認めない、謎の圧力である。

そこに楔を打ち込むべく、暴れたのである。

twitterを見ているとnoteやサロンなどのマイナス情報にお目にかかることは少ない。

 

 

マイナス情報が出ない理由は簡単だ。

note出している数千のフォロワー数を誇るアルファ(笑)に睨まれるのが明白だから。

twitter市の恋愛工学村という田舎で生活するのが難しくなる恐れがある。

まあアルファ(笑)はそんな圧力などないと言うだろうけど笑

 

 

 

 

例えば、ある批判者がnote提供者に内容についての不満をぶつけたとする。

その不満があまりに的外れな内容なら、note提供者が批判者に対して逆に批判するのはアリだと思う。

そこでお互い意見をぶつけ合うのはアリだ。

批判をすべて受け止める必要なんてない。

受け入れられるところは受け入れて、無理なものは断固拒否して戦えばいい。

しかし、その内容についての批判をするな、と言って批判することのハードルを上げようとするのは筋が違う。

 

 

 

 

 

 

100歩譲って、私に向かって批判するならnoteを書けというのはオッケーだ。

向こうも私がそれなりのものを書けるだろうと認識してくれているのだから。

私に対して言うぶんにはまだ許容できる。

ただ、それを全くの第3者まで拡大して押し付けようとする姿勢は許容できない。

 

 

 

 

そこに一石を投じるべく、あのような一連の行動を起こした。

私が矢面にたち、みなが言いたいことを言える土壌を作りたかった。

ただそれだけである。

 

 

 

批判されたら、また次いいもの出せばいいだけではないか。

もしくは、批判されても無視するとか。

批判されても無視するのも、その人の選択だし、ありだろう。

 

 

 

反対意見を封殺するな、言論の自由を保障せよ、

というのが1つ目の想い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目

嘘や捏造について。

 

このネット空間では、いくらでも盛ることができる。

毎日いい女とやっているだの、海外を飛び回っているだの、高級なものを食べ尽くしているだの、なんだって粉飾可能だ。

twitterやってたら、そんなやつらばっかりに見えるときもある。

実態よりもいかに大きく見せるか、どうやったら誇大に見えるかを競っているやつも見受けられる。

そんな状況に辟易としていた。

 

 

嘘や偽りがないコミュニティーをつくりたい、というのが私の想いだ。

嘘つくやつは断固叩く、という姿勢を明確にしたかった。

これについては、あまり説明しなくてもわかるでしょう。

嘘を使って誇大に大きくみせて、そこで金儲けしてやろうというやつには我慢ならない。あれだけの反響があったということはみんなも少なからず同じ想いだったのだろう。

 

 

信頼と信用をベースにしたコミュニティーを新しく再生したい、それが私の想いだ。

嘘で金儲けするやつや誇大に粉飾して偉そうにするやつが評価されるのではなく、真に貢献しているやつが評価される場所であって欲しい。ただそれだけ。

 

 

 

 

この2つがアウトレイジ運動を行った私の想いである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んで、今後どうするかではあるが、アイコンも変わったことだしアウトレイジは一旦終了するつもりだ。

今後はブログやnoteで、今までよりは積極的に情報発信していくつもりである。

批判ばかりしていても何も生み出さないというのは、重々承知している。

それなりの人たちが、次の情報発信をせよと背中を押してくれているので、その期待にはできる範囲で答えていきたい。

今後は自身が生み出す成果物(ツイート、ブログ、note)で正々堂々と、世に訴えていく。

その方が何倍も生産的だし、みんなのためにもなるのは明らかだ。

 

 

 

 

明らかにおかしいことが起これば、すぐ文句言うけど笑

 

 

 

これからもよろしく。