アナキンの変及びアウトレイジ運動に関する想い

こんにちは

 

アナキンアウトレイジでございます。

 

 

 

 

 

noteを出してからというもの執筆意欲というものがなぜか湧いてきており、無料ブログによる文章も世に発信していきたいと思うようになった。

無料ブログでもいい情報をみなさまにお届けできるよう頑張る。

(あまり肩肘張ってブログ書くと続かないと思うので、気楽にやるつもり。)

 

 

 

 

ブログを書きたくなったのも、サウザーさん、くまのさん、kaiさんが定期的にちゃんと継続してブログ発信をしている姿を見て影響を受けたところがある。

ameblo.jp

kai25-8.com

kumaofpooh.hatenablog.com

定期的に継続することは大変である。

それを黙々と続けている姿勢に影響されたのだろう。

 

あと最近大好きなのが織葉さんのアポブログ。セルフイメージと実際のイメージの画像にどんな画像を使うのかが毎回楽しみなのだ笑

anaai.hatenadiary.jp

 

 

 

 

 

また話がずれた。

本題に戻す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の本題は2017年10月某日に勃発したアナキンの変及びアウトレイジ運動についての私の想いを書いていきたい。

暴れてから1ヶ月経つので、そろそろ総括的な記事を書きたくなった。

 

 

 

私、アナキンは週刊金融日記の恋愛工学から生み出されたキャラである。

世間一般の言い方でいうと恋愛工学生というものに分類される。

恋愛工学クラスタなるものがtwitter上には存在しており、日夜twitterで色々な方々が活動されている。

そんな私が現状の恋愛工学クラスタに異議申し立てをすべく、暴れまわったのがアナキンの変の始まりである。

 

 

 

 

 

 

 

 

当初はこんなことになるなんて全く想像していなかった。

アウトレイジ最終章を観た帰りにtwitterを眺めていたとき、

あるツイートを見たことがキッカケになった。

 

これ、アウトレイジ風に言ったら面白そうだな、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

んでアナキンはこうなる

 

f:id:SirDarthVader:20171119120246j:plain

 

 

 

 

 

 

色々と思いつくままにツイートする。

 

 

 

 

 

 

何本かツイートして興が乗ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーーそういえば、いっぺん言いたかったことが色々溜まってるなあ。

この際、全部ぶちまけてやろうかな。

アウトレイジに乗っけてやるか。

 

 

というノリでこれ。

 

 

まあ、この2つの反響が大きかった。

これがここまで反響があったのは、みんなも似たようなことを感じていたんだろう。

 

 

そこからの流れは自分でもまとめきれないので、くまのさんのブログを参照するといいと思います。(本当にくまのさんありがとう)

kumaofpooh.hatenablog.com

 

 

 

そんで1週間くらいして私がnoteを書くはめになります。笑

その流れはこちら

kumaofpooh.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

私が色々と異議申し立てしたら、そこまで言うならお前が書けって逆批判が来ることは十分に想定していた。

noteがメルマガコピーだろツイートをした時点で腹はくくっていた。

まずいなと思ったのは道場生が購入すると表明したときだった笑

(注 道場生とはナンパ塾の流星道場の門下生のこと。アナキンは道場生でもある)

当初から手を抜く気などさらさらなかったし、全力投球するつもりだったけど、改めて身が引き締まった。

 

 

 

 

 

 

それとテーマについてはあえてナンパを選んだ。

私のフォロワーには、私以上に実力のある凄腕もたくさんいる中であえてナンパを選んだ。

明確な理由があったわけではないのだが、ナンパをテーマに選ぶと批判が来ると思ったからあえて選んだ。

なぜ批判がくるテーマにしたのかは今後その想いを解説していく。

 

noteを書く直前、ある男にナンパを教えようとしたけど、私が教えたかったことを全く教えることができなかったので、その時伝えたかったことをnoteにぶつけたかったという想いもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んで色々と考えた末に、noteを書き上げることができた。

初心者なら気になるところ、そして初心者に必要な最低限度の知識を書いたつもりである。

初心者向けに書いたものなので中級者や上級者には満足いくものを提供できなかったと思う。

私自身は凄腕でもなんでもない一介のオッさんなので、上級者を満足させることは無理かもしれないが、前回よりアドバンス的な内容のnoteは今後出すつもりである。

noteについては出して良かったと思っている。

色々と反響が得られて、嬉しかった。特に初心者レベルと思える方や、凄腕からも評価の言葉をもらえたのは大変嬉しかった。

書きたいことはまだあるし、面白い企画なんかも頭の中にはある。

他のこともやらねばならぬことが多いので、暇を見つけてあと何本かはnoteを出していくつもり。

 

それとnoteを出してみないとわからないものが少し見えたのも収穫であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたい私は再三再四言っているが副業や金稼ぎを全否定してるわけではない。

いいサービスやいい情報は有料だろうと、いいものはいい、と思う。

だいたい金融日記を購読してナンパ塾に通ってる時点で、有料コンテンツに金を払うことに嫌悪しているわけではないことは明らかだ。

noteだって面白いものはあるし、サロンだって良さそうだなって感じるものもある(サロンには入っていないのであくまで外から眺めた印象)。

本当に副業や金稼ぎを嫌悪していたらnote出すなんてことを即答しない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では何に怒っていたのか、というところである。

 

 

 

 

 

 

 

まず、1つ目。

私が違和感を感じていたのは、いいものはいい、悪いものは悪い、と言わせない空気感である。

自由闊達な議論を認めない、謎の圧力である。

そこに楔を打ち込むべく、暴れたのである。

twitterを見ているとnoteやサロンなどのマイナス情報にお目にかかることは少ない。

 

 

マイナス情報が出ない理由は簡単だ。

note出している数千のフォロワー数を誇るアルファ(笑)に睨まれるのが明白だから。

twitter市の恋愛工学村という田舎で生活するのが難しくなる恐れがある。

まあアルファ(笑)はそんな圧力などないと言うだろうけど笑

 

 

 

 

例えば、ある批判者がnote提供者に内容についての不満をぶつけたとする。

その不満があまりに的外れな内容なら、note提供者が批判者に対して逆に批判するのはアリだと思う。

そこでお互い意見をぶつけ合うのはアリだ。

批判をすべて受け止める必要なんてない。

受け入れられるところは受け入れて、無理なものは断固拒否して戦えばいい。

しかし、その内容についての批判をするな、と言って批判することのハードルを上げようとするのは筋が違う。

 

 

 

 

 

 

100歩譲って、私に向かって批判するならnoteを書けというのはオッケーだ。

向こうも私がそれなりのものを書けるだろうと認識してくれているのだから。

私に対して言うぶんにはまだ許容できる。

ただ、それを全くの第3者まで拡大して押し付けようとする姿勢は許容できない。

 

 

 

 

そこに一石を投じるべく、あのような一連の行動を起こした。

私が矢面にたち、みなが言いたいことを言える土壌を作りたかった。

ただそれだけである。

 

 

 

批判されたら、また次いいもの出せばいいだけではないか。

もしくは、批判されても無視するとか。

批判されても無視するのも、その人の選択だし、ありだろう。

 

 

 

反対意見を封殺するな、言論の自由を保障せよ、

というのが1つ目の想い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目

嘘や捏造について。

 

このネット空間では、いくらでも盛ることができる。

毎日いい女とやっているだの、海外を飛び回っているだの、高級なものを食べ尽くしているだの、なんだって粉飾可能だ。

twitterやってたら、そんなやつらばっかりに見えるときもある。

実態よりもいかに大きく見せるか、どうやったら誇大に見えるかを競っているやつも見受けられる。

そんな状況に辟易としていた。

 

 

嘘や偽りがないコミュニティーをつくりたい、というのが私の想いだ。

嘘つくやつは断固叩く、という姿勢を明確にしたかった。

これについては、あまり説明しなくてもわかるでしょう。

嘘を使って誇大に大きくみせて、そこで金儲けしてやろうというやつには我慢ならない。あれだけの反響があったということはみんなも少なからず同じ想いだったのだろう。

 

 

信頼と信用をベースにしたコミュニティーを新しく再生したい、それが私の想いだ。

嘘で金儲けするやつや誇大に粉飾して偉そうにするやつが評価されるのではなく、真に貢献しているやつが評価される場所であって欲しい。ただそれだけ。

 

 

 

 

この2つがアウトレイジ運動を行った私の想いである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んで、今後どうするかではあるが、アイコンも変わったことだしアウトレイジは一旦終了するつもりだ。

今後はブログやnoteで、今までよりは積極的に情報発信していくつもりである。

批判ばかりしていても何も生み出さないというのは、重々承知している。

それなりの人たちが、次の情報発信をせよと背中を押してくれているので、その期待にはできる範囲で答えていきたい。

今後は自身が生み出す成果物(ツイート、ブログ、note)で正々堂々と、世に訴えていく。

その方が何倍も生産的だし、みんなのためにもなるのは明らかだ。

 

 

 

 

明らかにおかしいことが起これば、すぐ文句言うけど笑

 

 

 

これからもよろしく。