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なぜアラサー女の鮑はカテナチオなのか?

アナキンです。

今回はアラサー鮑カテナチオ説を検証します。

 
私はアラサー(28〜32歳)当たりの女性とのゴール率が異常に低い。
他の年代とは明らかにゴール率が落ち、ボディタッチすらままならないことが多い。
ゴールできたとしてもデートの回数は普段より多くかかり、時間も金もかかる。
これは私があまりにも不細工すぎるのか、はたまた恋愛スキルが低いのか。
両方あるかもしれませんが、ここでは自分のスキル・スペックを棚上げしてこの問題を考察したい。
 
 
多くの男はこの問題に頭を悩ませているはずだ。
 
 
数奇な出会いを経て、種々の難題乗り越え、落ち合う二人。
軒を連ねた酒場の暖簾をくぐり、十八番のカウンター席に腰下ろす。
乾杯で酒を酌み交わし、箸と会話が踊る中、ふとした瞬間に齢を知る。
「え、アラサー?」
「あああ、今日のゴールほぼ無理フラグ〜〜」
「あーあ、なんでアラサーはこんなにもガードが硬いんだ涙。刺身の鮑並みの硬さ!!」
「とりあえずシュートして、あとは街に出るか」
 
 
みなさんも男ならこのような経験がおありだろう。
 
 
 
twitterでもこのことをつぶやいたら結構な数の有識者が反応してくれた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
みなさん経験があるようで私だけではなさそうである。
 
 
今日はこのアラサー鮑カテナチオ説にメスを入れたい。
「いや、俺はテメエみたいなショボ腕とは違い、アラサーでも食べ放題」という方は読まなくても大丈夫です。
というかアラサー鮑の取り方教えてください(笑)
 
 
アラサー鮑がカテナチオになるのは以下の3つに原因があると思っている。
① 結婚焦燥説
② 売春スキル向上説
③ 子育て適応説
 
 
①、②は他の識者も指摘をしている説であるため、詳しくは論じない。
今回取り上げたいのは③の子育て適応説についてである。
とりあえず紹介していきましょう。
 
 
①結婚焦燥説
この説はあまり説明は必要ないのではなかろうか。
女性にとって鮑は貴重な資源であり、武器であり、弱点でもある。
婚活に力を入れている女子が、最大の武器である鮑に火を通して食べやすくしてくれるだろうか?
答えはノーであろう。
 
 
ルールズという本には3回目のデートで鮑に火を入れなさいという指南もある??
(この本は読んでいないので、私よりも詳しく論じている識者がいるため、そちらを参照願いたい。)
 
 
ルールズという本を出さなくとも、少し時代をさかのぼれば婚前交渉などけしからん!もってのほかじゃワレ!という宗教も存在する。
そして、ググったら未だにこの宗教は残存しているようですね💦
婚前交渉禁止派は鮑販売業者による最強カルテル組織であり、ひと昔前まではその影響力は社会全体を席巻していた。
しかし、その価格統制があまりにもきつく、カルテル離反者が増え、組織は弱体化した。
というか本物の宗教ってここらへんにタブーや戒律を作って色々とコントロールしてますよね、ブログネタにできそう。 
 
 
話がそれました。
本題へ戻る。
結婚という一大ビジネスへ励む中、結婚に結びつかなそうな男はNG。
結婚は所得が低いものからすれば、婚姻届を役所に提出することは数億円の債権をゲットできるビックディール。
宝くじとか競馬やってる場合じゃありません!!
 
 
結婚に向いた男ならば鮑漁を解禁する。
要は結婚するために鮑を戦略的に使おうとするため、男はなかなか鮑を食べられない。
ふむふむ、一理ありそう。
ちなみにtwitterで仲良くさせていただいているパンダさんも結婚説を仰っていた。

 

 
 
ここだけでも十二分に議論ができるので、次回以降のブログのネタにしましょう。
 
んじゃあ次
 
 
②売春スキル向上説
 
 
唯一国が認めた売春である結婚に走るのは①で説明した通りだ。
(いや①では、そこまで言ってねーだろ。結婚売春説は今後のブログに上げる予定)
国や鮑販売業者が鮑を売っていい正規ルートと認定しているのが結婚である。
正規ルートの鮑価格はその人の収入差にもよりますが、数億円くらいにはなるのでしょうかね。
所得連動で価格があがる鮑(^^)
鮑というのは正規ルートで買おうとするとトンデモナイ価格がつくのである。
 
 
そこで鮑販売業者カルテルを通すのが面倒になった売買人たちが発生した。
恋愛市場という自由市場で鮑を売買しだしたのである。
しかし、高価であることには変わりがないのである。
新鮮な鮑はその数と入手困難さのために価格が高くなりがちである。
鮑をセリ落とすために、男どもはドンドン貢ぐのである。
 
 
買春売春は悪であり忌み嫌う商売であるという教えは、学校やマスメディアで盛んに喧伝されている。
未成年に手を出したら法律違反となる。
しかしである。20歳(18?)を越えたら話は変わる。
ちょっと可愛いくらいの小ぶりな鮑でも、男が群がるのである。
 
 
そこで女は徐々に気づくのである。
「あれ?売春は悪だって教わったけど、これボロくね?」と。
商売センスがある業者は援助交際で18歳未満で稼ぐ人もいるでしょう。
普通の人は20歳からキャリアスタート。 
「へいへい、そこのニイちゃん。今なら安くしとくよ〜。」(ダミ声)
「先月まではデートはザギンのシースーだったのが、今月はクリスマス前のバーゲン期間でジツキのシースーに値下げしたよ〜」(ダミ声)
「今日はニイちゃんに負けて、1万円ぽっきりで素人に食事を奢らせてあげるよ」(ダミ声)
私は声を大にしていいたい。悪質な客引きはぼったくりです。
 
 
ふざけすぎ(⌒-⌒; )話を戻す。
20歳から売春スキルが上がり、キャリアは10年選手のアラサー。
やれそうでやれない女を演じることにかけてはハリウッド女優並み。
そう簡単にやらせてしまったら、稼げない。
男の軍資金が尽きる寸前まで吸い上げて、ギリギリのラインで鮑をプレゼントor屁理屈こねて鮑ちゃん人形ぼっしゅーと。
ここの駆け引きスキルが向上してしまったため、そう簡単に鮑を釣り上げられなくなったのが売春スキル向上説。
 
 
うーん、これももっと議論できそうだなー。
次!
 
 
③子育て適応説
 
 
これは私が最近ふと思いついた新説(過去に提唱している人がいたら教えて下さい!!)
名付けて「子育て適応説」!
 
 
???な方が多いと思うのでまずは概略を説明する。
この仮説の前提には石器人仮説がある。
人類の身体や情動などをコントロールする遺伝子は500万年前の石器時代に最適化されたものであるという考え方。
この石器人仮説からアラサー鮑がカテナチオになってしまう理由を考えたのが子育て適応説である。
 
 
石器時代は子作りをいつ行っていたのであろうか?
初潮を迎えた段階ではすでに子作りに励んでいたのではなかろうか?(現代は初潮年齢が下がっているが、昔はもう少し上だったのではないかと推測している。16歳とか??)
妊娠適齢期とされる22歳では、もう数人の子供がいたのではないか。
というかこの時期に子供を作らないと絶対にまずい。
石器時代はここでガンガン増やさないとゲームオーバー。
ここで4〜5人以上子供を作らないと、その家系血筋遺伝子子孫は繁栄できなかったであろう。
 
 
なぜか?
 
 
乳幼児死亡率の異様な高さがある。
この図をみていただきたい。
 
 

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時代、国別の死亡率を表したグラフである。
一番左下の点線が石器時代の物である。
10歳まで生きるのは5割の時代である。
4人の子供を産んでも10歳以上まで生きるのは2人。
石器時代出生率1.3とかだったらその部族消滅確定。 
石器時代は今の日本(ほかの先進国含む)のように1〜2人産んで、その子を育て上げるという社会ではない。 
産める時にガンガン持ち駒を増やす、これをしないとアウツ。
妊娠適齢期に鮑をドンドン解放しなければいけないのである。(石器時代の話ね!)
不妊治療に頼ればなんとかなるっしょ〜〜。キャリアがあるからまだ産まない〜。」みたいな女は石器時代なら子孫を残せない。
 
 
ここで石器人仮説と乳幼児死亡率の関連を考えよう。
鮑解放令を命令する脳は石器時代に作られている。
10代後半から20代中盤までは、いい男と判断できたらヤル!が正着。
この年代は鮑を緩くしないといけないのである。(石器時代はね!!)
緩いとはいえ、これアラサー鮑との比較だからね(笑)
 
 
18歳から28歳まで頑張って子供を作ったお母さん、10人の子供ができたとしましょう。
このうち半分は10歳までに命を落としてしまうのでしょう。悲しいですが。。。
10歳まで生き残るのは統計上半分であり、まずは大前提として子供の数が必要なのである。
 
 
10人の子供ができたお母さん、次は何をするか。
子育てに注力するのである。
少しでも子供の死亡率を下げるべく、慎重に子育てするのである。
28歳で10人の子供を作れば5人は10歳まで生き延びるのである。
ここまでくれば子作りをして数を増やすよりも、一人一人を育てる方が大切になる。
子を作るよりも、子育てに資源を集中するのである。
 
 
子育てのためにお母さんは、少しでも栄養価の高い食べ物を求める。子供たちが健やかに育つために。
アラサー女子の食への執着は男のそれよりも強いとは思いませんか?
男は一人分食えればいいですが、女は子供を育てるぶん、より多く質の高い食料が必要なのである。
パスタに執着するのも当然である。
私はそこらへんの性差も子育てが関連していると踏んでいる。
 
 
とまあアラサーは子育てに適応するように本能が作られているため、子を増やす鮑解放令を出さなくなる。
というのがこの子育て適応説である。
 
 
ここらへんは色々と数値やモデルを使って、次回以降検証してみようと思っています。
数値を入れたら、私の仮説が棄却される可能性もあるが(笑)