白熱教室に出演した話

どうも、アナキンアウトレイジでござる。

 

 

 

 

もう12月。

2017年もあと残りわずか。

しかし、今年は極寒だ。。。11月、12月なのに1月並みの気温で生きる気力が失せている今日この頃。

レディースあんどジェントルメンはいかがおすごし?

 

 

 

 

 

 

手帳に書いた年初の目標があるのだが、達成したものもあれば未達なものもある。手帳に一切書いていないのに、なぜか行動していたものもある。

年初にはまさか自分がnoteを出して、twitterで爆弾発言連発することになるとは夢にも思っていなかった(笑)

もしかして、アナキンアカウントの中の人が変わっているのかもしれない。。。。

(この界隈得意の複数人運用設定をいまさら使うwww)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冗談はさておき、忘れる前にこの話をしておきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナキンがなんと!

あのサウザー氏の珠玉のコンテンツである白熱教室に出演したのだ!!

 

 

 

 

 

 

 

このブログを読んでいる人はだいたいご存知であろうけど、あらためてご紹介すると、twitterの恋愛工学コミュニティー内の有名アカウントであるサウザー氏は週刊金融日記のメルマガにものすごい内容の骨太投稿をする方である。

私がアナキンアカウントを作成する前からメルマガに論文投稿をしていて、すごくおもしろくて迫力のある投稿をなされる方と思っていた。

一番彼の投稿で影響を受けたものが伝説的投稿「愛などいらぬ」である。

 

https://note.mu/kazu_fujisawa/n/n2c6f4c1041b9

 

実は私もこの投稿に感銘をうけて、自身の離婚経験談をメルマガへ投稿した際に、この「愛などいらぬ」の引用まで行って投稿しているのである笑(どんだけ影響受けてるんだよ)

 

note.mu

 

もう2年半以上前の話である。

懐かしいね。

話脱線するけど、このときのメルマガはやっぱりおもしろいな。

 

 

 

 

 

この引用を含んだ私の投稿にサウザー氏はすぐに反応してくれたのを覚えている。

その時が、ファーストコンタクトであった。

この時はよもや本当に会って話をするなど、夢にも思っていなかった。

 

 

 

 

 

この移り変わりが激しい恋愛工学twitter業界でお互いに生き残り、ファーストコンタクトから2年半の時を経て、実際に対談を行ったのだ。

 

 

 

 

 

このお話をいただいたときは正直びっくりしたことを覚えている。

そして、過去の白熱教室シリーズに出演してくださっている方々は歴戦の兵ばかりが出演なさっておられるのである。

私のナンパの師匠である流星さんも過去に出演しているのだ。

 

 

 

 

すでにブランドが確立している白熱教室に自分が出る。

一大事である。

白熱教室に出演するからにはブランドを毀損してはならないという思いがのしかかった。

出るからにはいいものを残したい、自分の持てる知識や経験はすべて白熱教室で出し切ってやろうと思い、収録に臨んだ。

 

 

 

 

収録の前日に合流して、サウザー氏とご対面である。

お互いにtwitterやブログやメルマガ投稿などの文章を通して交流していただけあって、初対面であっても旧友にあったような感覚になった。

白熱教室の音源も聴いていたため、声も知っているため、あまり違和感がなかった。

ブログなどの文章と声まで知った状態で会うと、そこまでイメージと違う!とはならないのかもしれない。

 

ちなみにサウザーさんは、アナキンのイメージと実物が結構違ったようである笑

そこのところは白熱教室で語っております。

 

 

 

 

 

 

 

今回の白熱教室では、私のプライベートな話も公開できる範囲で語った。

特に結婚や離婚にまつわる話は、私も語りたくない部分が多分にあり、なんとか心と脳の奥底にしまっている記憶を頑張って掘り出して収録に臨んだ。

私の結婚や離婚ネタを知りたいという、稀有な人たちがいることは私も重々認識している。

結婚や離婚ネタをブログまたはnoteで公開して、みなさまに役立つ情報を提供したいという想いは強いのだが、本当に筆が進まないのである。

なので、今回白熱教室というメディアを通して、この結婚離婚ネタを公開できるのは大変ありがたい限りである。

サウザーさんというインタビュアーがいるおかげで、この海馬の奥底に鍵をかけて地中深くに埋めた記憶をなんとか掘り起こすことができた。

 

 

 

 

エピソード1〜3は結婚離婚について、エピソード4〜6はストリートナンパについて語った。

収録前の段階ではだいたい4本くらい収録しましょうという話だったのだが、なんやかんや6本も収録してしまった笑。

収録後の会話で、ちょうど6本あるしスターウォーズのナンバリングに合わせてエピソード◯として出しましょうとなった。(これは収録前から狙っていたわけではなく偶然の産物)

音声の内容もエピソード1〜3は結婚離婚、エピソード4〜6はストリートナンパ、なので実際のスターウォーズとも似た構成になった。

スターウォーズではエピソード1〜3ではアナキン・スカイウォーカーがダースベイダーになるまでのお話であり、エピソード4〜6ではダースベイダーになった後の話。

白熱教室ではエピソード1〜3では結婚離婚を通して恋愛工学ナンパ師のアナキン君が生まれる前の話、エピソード4〜6では恋愛工学ナンパ師アナキン君が誕生した後の話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかくなのでネタばれしない範囲で各コンテンツの内容を紹介したい。

改めて音声を聞くと、この子結構いいこと言っているよ笑

 

note.mu

エピソード1

身の上話。

この前半3部作に連なるテーマは、非モテをこじらせるとここまで人生が狂う、という話の序章である。

結婚する前の私の経歴なども触れている。

音声を聞き直して、改めて思ったのが、非モテをこじらせると人生まで影響が出るということだ。

見た目がたとえイケメンでも(自分で言うな)、マインドがイケメンでなければモテないということがわかると思う。

モテる上では見た目が重要なのだけれども、それ以上にマインドというか女の扱い方に関する知識というのも大事なのである。

 

 

 

 

 

note.mu

エピソード2

結婚から離婚に至るまで

女の選び方を間違えて変な女と結婚すると、人生がここまで落ちるという話。

私が一番語るのが厳しかったのが、このエピソード2である。

人生のどん底に落ちたときに、どのように困難を打破すべきなのかという心構えも語った。

形式主義と現実主義の違いや、形式主義者の弊害について多く語っている。

 

非モテであることというのは、女の選択肢というのが限られている状況なのである。

変な女でも妥協せざるを得ないというご身分である。

悲惨な身分であった。

非モテから脱却しないと、女の罠にはまってしまうのだ。

 

 

長期的な関係を結ぶべき女の子を見極める判断材料にもなる音声である。

私が語った元嫁の特徴を持つ女を省くだけでもいい効果があるだろう。

人生の伴侶を選ぶという、一大決心をする前に是非聴いてほしい一本である。

結婚相手を間違えるというのは、人生に大きな影響を与える事項である。

自身がこれから嫁せぐ生涯年収の半分を支払う相手だと心得てほしい。

 

 

 

 

 

 

note.mu

 

エピソード3

離婚への対処法がメインである。

具体的な戦略と戦術を語った。

正直、世に出回っていない情報であると思う。

エピソード3は経験者でしか語れない話が満載である。

 

私は離婚とセックスに至るまでのアポに共通点があると思っている。

離婚もセックスも理屈だけではゴールに至らないのである。

人は理屈や論理だけでは動かないということをぜひ理解してほしい。

 

理屈では合意しているけど、動かない人間を動かす鍵について語った。

いかに人の本能というか感情に訴えかけることが重要なのである。

 

 

 

 

 

 

note.mu

エピソード4

離婚後からアナキン誕生

やっと重苦しい結婚と離婚の話から解放された笑

アナキンが誕生してから今に至るまでの話。

楽しそうに話している笑

ナンパの概略について語っている。

地蔵対策方法についても多く語っているので、初心者向けにいい内容だと思う。

 

 

 

 

 

note.mu

エピソード5

主に声かけ手法について

私のnoteで解説した内容を詳しく語っております。

noteで解説した内容をどういう場面で使うべきか、声かけと自分の感情コントロールとの関連を語った。

声かけの角度とか、声をかけるタイミングとか、についても語っている。

私のnoteを購入した人はエピソード5の内容を聞くと、より理解が深まるはずである。

ナンパにおいてのHPとMPの話。

note.mu

 

 

 

 

 

 

note.mu

エピソード6

声かけ以降のフェーズについて色々と語った。

第1声をかけてから連れ出しに行くまで、損切りの判断、ボディータッチ、キープについて語った。

これは今まで語ってきていない内容が満載である。

ナンパ編の中ではエピソード6が一番好きだ。

ナンパで語りたいことをエピソード6にどんどん詰め込んだ感がある笑

ただし、内容的には初心者向けというよりは中級者以上向けな内容も多く含んでいるので、玄人でもそれなりに学びがあるのではなかろうか。

 

 

 

 

以上白熱教室の内容について解説してみた。

みなさんの課題にあった内容を選んで、ぜひ購入してみてほしい。

白熱教室を購入して、もし疑問点などがあれば答えられる範囲で質問に答えますので、連絡をください。

 

今年もあとわずかですが、がんばりましょう!